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FIBER INSTALLATION GUIDE 2026

光回線の工事って何をするの?
当日の流れ・時間・費用を完全解説

「工事中は立ち会いが必要?」「どのくらい時間がかかる?」「壁に穴を開けられる?」——申し込み前の不安をまるごと解消します。

⏱ 戸建て 1〜2時間
⏱ マンション 30分〜1時間
💰 工事費 実質0円が主流
📋 立ち会い 基本的に必要
本ページはアフィリエイト広告を含みます。掲載情報は2026年4月時点のものです。
QUICK SUMMARY

まずこれだけ読めばOK

光回線工事の要点を3つにまとめました

🔑 光回線工事の3つのポイント

  • 工事時間は戸建て1〜2時間、マンション30分〜1時間が目安。当日は半日あけておくと安心。
  • 工事費(16,500円〜22,000円程度)は月額割引で実質0円になるケースがほとんど。ただし指定期間内の解約で残債が一括請求されるため注意。
  • 既に光コンセントが設置済みの部屋なら立ち合い不要の無派遣工事で開通できる場合あり。まず確認しよう。

STEP 0

まず確認:あなたの家は工事が必要?

工事の有無は建物の設備状況で決まります。事前チェックで手間が省けます。
🔧
工事が必要なケース
新築・初めて光回線を引く
室内に光コンセントがない
戸建てで新規引き込み
独自回線(NURO光・auひかり)への乗り換え
マンションで光設備未対応
工事不要のケース
室内に光コンセントが設置済み
前の入居者が工事済みの部屋
光コラボ同士の事業者変更
フレッツ光から光コラボへの転用
マンションで光設備対応済み(光配線方式)
💡 光コンセントの確認方法:エアコンや電話回線の近くに「光コンセント」と書かれた白いコンセントがあれば設置済みです。不明な場合は管理会社や大家さんに確認しましょう。

STEP BY STEP

工事当日の流れ

戸建てとマンションで作業内容が異なります。タブで切り替えて確認してください。
1
工事開始〜15分
工事担当者の来訪・現地確認
業者が到着したら身分証を確認。配線ルートや機器設置場所の希望を伝えます。電柱との距離・外壁の状況を確認してルートを決定。
💡 設置場所の希望(リビング・書斎など)は事前に決めておくとスムーズ。コンセントの近くが理想です。
2
15〜60分
電柱→外壁への光ファイバー引き込み
近くの電柱から自宅の外壁まで光ファイバーケーブルを架け渡し、引留金具で固定します。これが戸建て工事の最も時間のかかる作業です。電柱が遠い場合や配管が使えない場合は2時間超になることも。
3
60〜90分
室内への引き込み・光コンセント設置
外壁から室内へ光ファイバーを通します。ルートは①電話の配管を利用②エアコンのダクトを利用③壁に穴あけ の3パターン。穴あけが発生する場合は事前に相談があります。最後に光コンセント(白いコネクタ)を壁に取り付けます。
⚠️ 賃貸の場合、壁への穴あけは管理会社の許可が必要です。申し込み前に確認しておきましょう。
4
90〜110分
ONU(回線終端装置)の設置・接続
光コンセントにONU(光信号をデジタル信号に変換する機器)を接続します。事業者によってはONUとルーターが一体化した「ホームゲートウェイ」が設置されます。
5
110〜120分
通信テスト・完了確認
接続確認を行い、問題なければ工事完了です。その後は自分でWi-Fiルーターを接続してインターネット開通。プロバイダの初期設定が必要な場合もあります。
✅ 工事完了後すぐに使えない場合も。プロバイダ側の設定が完了するまで数時間〜1日かかることがあります。
🏢 マンションは建物の設備状況によって工事内容が大きく変わります。共用部に光設備が入っていれば、作業は室内のみで完結し工事時間も短くなります。
1
工事開始〜10分
工事担当者の来訪・確認
身分証を確認後、建物の設備状況と室内の配線方法を確認。共用部での作業が必要な場合は管理組合への連絡が必要なため、事前確認が重要です。
2
10〜30分
共用部〜室内への光ファイバー接続
マンションの配線方式が「光配線方式」の場合、共用部から各部屋まで光ファイバーが既に通っているため室内工事のみで完了。「VDSL方式」「LAN配線方式」の場合は既存の電話線やLANケーブルを使うため工事内容が変わります。
💡 光配線方式なら最短30分で工事完了することも。申し込み前に管理組合や管理会社に配線方式を確認しましょう。
3
30〜50分
ONU設置・通信テスト・完了
ONUを設置して通信テストを実施。正常に接続できれば工事完了です。Wi-Fiルーターを接続してインターネット開通。

TIME REFERENCE

工事時間の目安一覧

建物の状況によって大きく変わります。当日は余裕をもったスケジュールで。
状況 所要時間 目安
マンション(光配線方式・設備あり) 短い 30分〜1時間
マンション(VDSL方式・室内工事のみ) 短い 30分〜1時間
戸建て(電柱が近く配管が使える) 普通 1〜2時間
戸建て(電柱が遠い・配管使用不可) 長い 2〜3時間
マンション(共用部から工事が必要) 普通 1〜2時間
壁の穴あけが必要なケース 長い 2時間〜

※上記はあくまで目安です。建物の状況によって変わります。工事直後の予定はなるべく入れないことをおすすめします。


COST

工事費用はいくらかかる?

多くの光回線で「実質0円」が打ち出されていますが仕組みを正しく理解しましょう。
工事費の定価
16,500〜
22,000円
NTT回線(光コラボ)は概ね16,500円。NURO光など独自回線は22,000円程度。
月額割引後の実質費用
実質0円
多くの事業者が24〜36ヶ月の月額割引で工事費を相殺する仕組みを採用。主流の仕組み
途中解約時の残債
要注意
指定期間内に解約すると工事費の未回収分が一括請求されます。契約前に必ず確認を。
⚠️ 「工事費実質無料」の落とし穴:「実質無料」は指定期間(24〜36ヶ月)の継続を前提にした割引です。引っ越しや乗り換えなどで途中解約すると、残った工事費が一括請求されます。契約書のキャンペーン条件を必ず確認しましょう。

TIMELINE

申し込みから開通までの期間

光回線は申し込んですぐ使えるわけではありません。引っ越し前には早めに動きましょう。
通常
申し込みから1〜2ヶ月
工事日の調整・NTTへの申請などが必要なため時間がかかります。
繁忙期
2〜3ヶ月以上になることも
3〜4月・7月・10月の引越しシーズンは工事が混み合い、待ち期間が伸びます。
最短
事業者変更・転用なら最短1〜2週間
光コラボ間の乗り換えは工事不要なため最速で切り替え可能。
💡 待機中はホームルーターが便利:工事待ちの間はドコモhome 5GやSoftBank Airなどのホームルーターを使う方法があります。工事不要ですぐに使えます。ホームルーターを比較する →

PREPARATION

工事当日までの準備チェックリスト

事前に確認しておくと当日の工事がスムーズに進みます。
📋 工事当日までに確認すること
ONUやルーターの設置場所を決める(コンセントの近く・通気性のある場所)
賃貸の場合、管理会社に工事の許可を取っておく(特に壁の穴あけ)
工事当日の立ち合いができる人(成人)を確保する
工事時間帯(午前・午後)を確保し、直後の予定は入れない
工事担当者が作業しやすいよう設置場所周辺を片付けておく
Wi-Fiルーターを事前に購入しておく(工事完了後すぐ使えるように)
マンションの場合、配線方式(光配線・VDSL・LAN)を管理会社に確認

CAUTION

工事でよくあるトラブルと対策

事前に知っておけば防げるトラブルがほとんどです。
📅
工事日の再調整で開通が遅れる
現地確認で追加工事が必要と判明したり、業者の都合でリスケになることがあります。引っ越し直後など開通を急ぐ場合は、2〜3社から見積もりを取って工事枠が早い業者に決めるのが有効です。
🏠
賃貸で壁に穴を開けたケースでのトラブル
管理会社の許可なく工事すると、退去時に修繕費を請求されるケースがあります。申し込み前に必ず管理会社に確認・許可を取りましょう。
📞
電話番号が変わってしまうケース
光電話を新規契約すると、固定電話番号が変わる場合があります。現在の番号を引き継ぎたい場合は、申し込み時に「番号ポータビリティ」を選択しましょう。
工事後しばらくインターネットが使えない
工事完了後もプロバイダ側の設定が完了するまで数時間〜翌日かかることがあります。急ぎの場合はスマホのテザリングを使いましょう。

FAQ

よくある質問

工事中、家の中をずっと見ていないといけない?
立ち合いは必要ですが、ずっとそばにいる必要はありません。作業開始時に設置場所などの確認を行い、完了時にサインが必要です。その間は他の家事などをしていても問題ありません。
工事で壁に必ず穴を開けますか?
必ずしも穴あけが必要なわけではありません。電話線の配管やエアコンのダクトを利用できる場合は穴あけ不要です。穴あけが必要な場合は事前に業者から説明があります。賃貸の場合は管理会社の許可を取ってから工事を依頼しましょう。
工事の日程はこちらで決められる?
申し込み時に希望日を伝えることができますが、業者や工事枠の都合により希望通りにならない場合もあります。「午前中」「午後」程度の時間帯指定が一般的で、「10時ちょうど」のような細かい時間指定はできないケースが多いです。
一人暮らしで平日昼間に立ち会いができない場合は?
多くの業者は土日や夜間の工事にも対応しています(別途追加費用がかかる場合あり)。また、家族や同居人に代わりに立ち会ってもらうことも可能です(成人であればOK)。
工事後、Wi-Fiはすぐに使えますか?
工事完了後、別途Wi-Fiルーターを光回線終端装置(ONU)に接続することで利用できます。ルーターは事前に用意しておく必要があります。プロバイダによっては初期設定が必要な場合もあります。
マンションですが光回線を導入できるか不明です。
まず管理会社や大家さんに「光回線の配線方式」を確認しましょう。光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式の3種類があり、いずれかが導入済みであれば比較的簡単に工事できます。設備がない場合は建物全体への導入工事が必要になり数ヶ月かかるケースもあります。

工事の流れがわかったら
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